“5秒で曲を作れる”即興作曲ができる「虹色侍(ずま)」、 一回限りのLINE LIVEで視聴者と一緒につくった“エモすぎるクリぼっちソング” 『ボクのちいさなカラオケ』を本日よりLINE MUSICで配信

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「LINE MUSIC のカラオケ機能を使えばクリぼっちも寂しくない!」をテーマに作詞作曲

虹色侍(ずま)による“エモすぎるクリぼっちソング”『ボクのちいさなカラオケ』が、本日よりLINE MUSIC独占で配信することが決定。

虹色侍(ずま)は、テーマ(お題)さえあれば、5秒で曲を作れる"という即興作曲を武器に、シーンを問わず活動を続ける2人組アーティスト「虹色侍」のメンバーの一人。

昨年、動画共有サイトで披露し話題となった、「LINE」の着信音をベースにした即興ソング「LINE(即興)」は、LINE MUSICの「BGM&着うたTOP100」デイリーランキング1位(2019年12月18日)を獲得するなど大きな反響がありました。

2019年12月18日にリリースした「LINE(即興)」から1年が経った本日、待望の即興作曲の新作『ボクのちいさなカラオケ』を本日よりLINE MUSICで独占配信いたします。

『ボクのちいさなカラオケ』は、先日開催したLINE LIVEの番組内で、「LINE MUSICのカラオケ機能を使えば、クリぼっちも寂しくない!」をテーマに、虹色侍(ずま)がファンのコメントを元にその場で作詞、作曲したクリスマスソングです。

番組内では、「クリぼっち」から思いつくキーワードやエピソードを視聴者から募集。視聴者から集まった多くのコメントの中から、虹色侍(ずま)が気になったコメントをピックアップし、その場で音楽家、ギタリストの二宮 楽が弾くアコギのメロディにキーワードをのせていきながら、楽曲を完成させていきました。

歌詞にある「ダルダルなスウェット」「スノードーム」「ニセモノのサンタクロース」「キミの香りが残る部屋」は、視聴者コメントから採用されたキーワードの一部です。

こうした企画に視聴者からは「同じ時間を共有出来ていることが嬉しい」「クリぼっち救いの歌」といった声があがり、

一回限りの番組放送内で視聴者と一緒に作ったからこそ、切ないテーマにも温かさを感じる特別な一曲が完成しました。

虹色侍(ずま)と約20万人の視聴者から生まれた「ボクのちいさなカラオケ」は、本日よりLINE MUSICで独占配信いたします。

■コメント

即興の時は、我を忘れて歌っていたので改めてレコーディングをして歌うとなると他の楽曲をカバーしているような気持ちで実は新鮮な気持ちで歌うことができました。

普段はハイトーンで歌っていることが多いのですが、今回はクリぼっちがテーマということだったので落ち着いた楽曲になっています。一言ひとこと心を込めて歌ったのでぜひ聞いてください。

■楽曲情報
虹色侍(ずま)「ボクのちいさなカラオケ」

作詞:虹色侍(ずま)
作曲:虹色侍(ずま)・二宮楽
編曲 : 田辺恵二
Guitar : 二宮楽
Programming &.All Other Instruments : 田辺恵二
Recording & Mixing Engineer : 服部敦
Recording & Mixing Studio : glor103studio
Director : 田辺恵二
Recording Coordination : SEED SEEKERS
2020年12月18日配信 / LINE RECORDS

■LINE LIVE番組情報

配信日:2020年12月7日(月)21:00~
番組名:緊急企画!虹色侍(ずま)即興でクリスマス・ソング制作SP配信
合計視聴者数:222,984 人

■プロフィール
虹色侍(ずま)

「ずま」と「ロット」からなる2人組アーティスト。"『テーマ(お題)』さえあれば、5秒で曲を作れる"という即興作曲を武器に、シーンを問わず活動を続ける。
地上波を含む多数のTVメディア出演のみならずYouTube、Twitter、TikTok等のネット媒体でも異彩を放ち、その注目度は更に勢いを増している。有名人のツイートから即興で曲を作りリプライで贈るシリーズや、Twitter文化のミームを狙った投稿など、SNSを戦術的に利用した新しい形の音楽の発信方法を体現している。

公式HP:https://www.uuum.jp/creator/nijiirozamurai

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