SWALLOW、地元・青森の名所「鶴の舞橋」を舞台に和装姿で 登場する新曲「田舎者」のミュージックビデオを公開!

「美しい青森の景色をまたひとつ作品に残せたことを嬉しく思います。」

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SWALLOW(スワロー)が、8月7日(日)に9th Single「田舎者(読み:いなかもの)」のミュージックビデオをSWALLOW公式YouTubeチャンネルに公開することを、お知らせいたします。

URL:https://youtu.be/kBhTu72Q4M0

2022年に入り、「常葉」「嵐の女王」「AUREOLIN」と3か月連続で新曲を発表、そして4月から地元・エフエム青森にて初のレギュラー番組「SWALLOW’s nest radio」もスタートするなど精力的に活動しているSWALLOW。

そんなSWALLOWが通算9作目となる、ニューシングル「田舎者」を7月31日(日)にLINE MUSICで先行リリースし、8月7日(日)には、ミュージックビデオを公開。また、各音楽ストアでの配信もスタート。

「田舎者」は上京して“都会の人間”になりきれない斜に構える自分を“田舎者”と揶揄する“僕”が主人公。

ミュージックビデオでも、和装姿で歌う工藤帆乃佳と、”僕”を想像させる都会シーンと田舎シーンそれぞれ私服姿の工藤帆乃佳が登場し、3役を演じています。

舞台は、地元青森の日本一長い木造の三連太鼓橋として有名な「鶴の舞橋」や、レトロな洋館が目を引く青森の歴史的建造物のひとつ「旧東奥義塾外人教師館」で、SWALLOWメンバー全員が和装で演奏するシーンも撮影しました。

■コメント

やりたいことをまたひとつ実現できました。鶴田町の鶴の舞橋、弘前市の旧東奥義塾外人教師館、なんとバスは貸し切りです。SWALLOW史上一番の大作かもしれません。

美しい青森の景色をまたひとつ作品に残せたことを嬉しく思います。

和装という試みも、青森と東京それぞれの対比も、田舎者に新たな世界観を与えてくれる渾身のMVができました。

細やかなイメージカットにも注目してご覧ください。

■楽曲情報

9th Single「田舎者」

作詞・作曲:工藤帆乃佳
編曲:安部遥音、Haruhito Nishi (ONEly Inc.)
Produced by SWALLOW

■SWALLOW(スワロー)プロフィール

工藤 帆乃佳(Gt.Vo)、安部 遥音(Gt)、種市 悠人(Key)からなる3ピースバンド。

2016年9月、青森県でバンド「No title」を結成。2017年7⽉から始まった、LINE社主催「LINEオーディション2017」で総合グランプリを獲得し、翌年2018年1月にデビュー。その後、映画主題歌や高校野球テーマソングを担当、ARABAKI ROCK FEST出演などを経て「No title」としての活動終了を宣言。

2020年6月1日、バンド名を「SWALLOW」に改名。同年11月8日、改名後初となる新曲「SWALLOW」をリリースし、LINE MUSICデイリーランキング入りを果たす。また「SWALLOW」は、SoftBank ウインターカップ2020 第73回 全国高等学校バスケットボール選手権大会 テーマソングに大抜擢。そして5th Single「青く短い春」では、テレビ東京系『ゴッドタン』の7月エンディングテーマにも起用。2022年、SWALLOWの新章突入を掲げ、セルフプロデュース楽曲である「常葉」「嵐の女王」「AUREOLIN」を3ヶ月連続リリース。そして4月からは地元・エフエム青森にて初のレギュラー番組「SWALLOW’s nest radio」もスタート。

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*レギュラーラジオ番組:
タイトル:SWALLOW’s nest radio
放送局:エフエム青森
放送日時:毎週日曜18:00-18:30
ラジオ放送後の1週間は、radikoタイムフリーで聴取可能。

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