SWALLOW、改名後初となる新曲『SWALLOW』をリリース 数多くのブレイクアーティストの制作に深く関わるSEED SEEKERSプロデュース

  • SWALLOW
  • No title
  • Release
  • NEWS

新しいはじまりを祝う門出の曲。これまでご縁があった著名人からも応援コメントが到着
リリース記念スペシャルLINE LIVEも決定

「SWALLOW」は、自身、バンドと向き合う時間が増えた受験期を経て、バンドのために自由に自己表現していくことを追求するため、2020年6月1日を機に、アーティスト名を「No title(ノータイトル)」から「SWALLOW(スワロー)」に改名し、新たに活動を開始しました。

改名後、数々のオリジナル曲をLINE LIVEでリスナーに発表し温めてきましたが、ついに待望のフルバージョン『SWALLOW』のリリースが決定、LINE MUSIC先行配信いたします。

『SWALLOW』は、これまでリスナーに披露してきたオリジナル曲の中でも特に人気があり、ピアノのドラマチックなメロディから始まる疾走感のあるナンバー。作詞、作曲、ジャケットアートワークは工藤 帆乃佳(Gt.Vo)、編曲は種市 悠人(Key)が担当し、数多くのブレイクアーティストの制作に深く関わるSEED SEEKERSが制作とサウンドプロデュースを担当し完成しました。

バンド「SWALLOW」が生まれる原点にもなっている本曲は、新しいはじまりを祝う門出の曲となっており、地元・青森への感謝と愛はそのまま、新しい道に向かって夢を追いかけ続けるという決意が込められています。

これまでの活動のご縁で出会った、同郷の古坂大魔王さんや、青森県のTV番組MC・あべこうじさん、「No title」時代のデビュー記念LINE LIVE番組でMCを務めた芦沢ムネトさん、音楽コンシェルジュ・ふくりゅうさんからも祝福コメントが寄せられています。新たなる旅路へと飛びはじめたSWALLOWの今後の動きから目が離せない。

■コメント

工藤 帆乃佳(Gt.Vo)
ようやく、新曲『SWALLOW』を皆様にお届けできるようになりました。6月の改名から5ヶ月を経て、新しいバンドの姿を正式にお披露目できる日を、メンバー各々が心待ちにしておりました。3人それぞれの色が際立つアレンジ・MIXになっています。たくさんの過程を経て、色々な方にご教授いただき、素晴らしい楽曲に仕上がりました。

SWALLOWにご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

受験期の長いブランクと、コロナ禍における不安定な日常生活によって、思い描いていた通りのスタートは切れませんでしたが、新曲『SWALLOW』は、そんな中でも一人一人が少しずつ前進してきた証です。

リリース日の11月8日は、「SWALLOWリリース記念スペシャルライブ」を行います。

実に1年半ぶりのステージです。その日は私の誕生日でもあります。よりパワーアップした姿を、当日のライブにてお見せしたいと思っております。SWALLOWがたくさんの人に届けられますよう、これからもどうぞよろしくお願いします。

SEED SEEKERS さん

佇まいの良い声。
人伝てに送られてきたデモを聞いた最初の印象。

簡単なリズムトラックとギターとピアノ。
シンプルなサウンドを心地よさそうに滑空するボーカル。

全体として冷んやりとしたとした感触だけど、無機質では全くない。
どこか懐かしく、どこか神秘的なのはなぜだろう?

そして「まだ足りないんだ。もっと、もっと描いてる音楽があるんだ」
そんな気持ちも伝わってくる。。

彼らの名はSWALLOWだった。
送られてきたデモのタイトルもSWALLOWだった。

あぁ、そうか。
きっと彼らは空を飛びまわるように自由に歌いたいんだ。
もっと自由に自分たちの音楽を奏でたいんだ。

そうしてSWALLOWの制作が始まりました。

長い巣篭もりの期間を経てようやく羽ばたいた彼らの初めての帆翔。
ぜひご注目ください。

Pan Pacific Fiction(SEED SEEKERS)
<Pan Pacific Fictionプロフィール>
Sound Producer / Guitarist / Arranger として活躍するYamachiと、ヨルシカなど数多くのブレイクアーティストの制作に深く関わるSEED SEEKERSのDirector近藤康行のプロデュースユニット。

古坂大魔王 さん

何かの想いで音楽を作って、何かの想いで表に出す。

何かの想いでつまづき転び、何かの想いで看板を塗り替える。

若者の動きには動機がないこともある。しかしそこには勇気が存在する。

同じ雪の中で生まれた三人の音。

先を歩いてるものには応援するしか術はない。

応援してるぜ、ツバメ達よ!

芦沢ムネト さん

初めて会ったのが彼らが高校1年生の時。デビューが決まった後のLINE LIVEでした。まだ右も左もわからないしデビューに対して不安と喜びが入り混じっていた顔をしていたのをよく覚えています。
それから、もう2年半もたって楽曲や、MVを改めてきくと、、、顔つきが全然違う!
音も優しいだけじゃない、切り裂く強さもある!ビックリしました。
さらに新しいバンド名がSWALLOW(ツバメ)と聞いて、まさに空を優雅に時に猛スピードで羽ばたくイメージにピッタリ!

そんなSWALLOWの楽曲が、これから色んな所に羽ばたいて沢山の人の心に舞い降りて欲しいと願っております! おめでとうございます!

あべこうじ さん

曲を聴かせていただきました。あべこうじです。もうSWALLOW になってたなぁー。

未来へ羽ばたく、世界へ羽ばたく、宇宙を羽ばたく、強いけど優しい羽を手にしたんだね。

過去があって今がある、今があるから未来があるだから今を全力で楽しもー。

おめでとう‼

ふくりゅう さん

軽快なピアノフレーズと力強いギターサウンドによって空高く突き抜ける最新曲「SWALLOW」。

心機一転リニューアルした3人による、想いの強さの宣言のように感じたエモーショナルな“せつなポップ”。

ヒット感ある楽曲パワーの可能性に期待をしたい。

■楽曲情報
『SWALLOW』

作詞・作曲:工藤帆乃佳  編曲:種市悠人, Yamachi
Sound Produced by Pan Pacific Fiction (SEED SEEKERS)
Guitar: 安部遥音
Piano: 種市悠人
Bass, Programming & All Other Instruments: Yamachi
Director: 近藤康行(SEED SEEKERS)
Rec & Mix: 香椎茂樹
Mastering: Yamachi
Recording Studio: Sounduno, Black Cherry Studio
Mixing Studio: Aladdin Lounge RECORDING STUDIO
Mastering Studio: Black Cherry Studio

配信日:2020年11月8日(日)配信(LINE MUSICより先行配信)

*地元青森で人気FMステーション、エフエム青森「Monthly On Air」に決定!
*11月8日限定で、新曲『SWALLOW』の再生数に応じたプレゼントキャンペーンも開催!
https://linerecords.me/news/2020/11/03/150000

■改名後初のフルバンドでのLINE LIVE配信が決定!

11月8日(日)20:00よりLINE RECORDSのLINE公式アカウントより「SWALLOW リリース記念スペシャルライブ」を生配信で行うことが決定。
都内スタジオよりフルバンドで、新曲『SWALLOW』を初披露します。
その他、LINE LIVEで度々披露していた人気オリジナル曲も披露予定です。
この日は、工藤 帆乃佳(Gt.Vo)の19歳の誕生日でもありメモリアルな日になること間違いなし!
配信URL: https://lin.ee/jOjwwZl/sbhq

■SWALLOW(スワロー) プロフィール

工藤 帆乃佳(Gt.Vo)、安部 遥音(Gt)、種市 悠人(Key)からなる3ピースバンド。

2016年9月、青森県でバンド「No title」を結成。2017年7⽉から始まった、LINE社主催「LINEオーディション2017」で総合グランプリを獲得し、翌年2018年1月にデビュー。その後、映画主題歌や高校野球テーマソングを担当、ARABAKI ROCK FEST出演などを経て「No title」としての活動終了を宣言。

2020年6月1日、バンド名を「SWALLOW」に改名。「SWALLOW(スワロー)」は、日本語で「ツバメ」という意。ツバメは「自由や繁栄」、「故郷への愛」といった意味を持つシンボルでもある。リスタートし更なる飛躍が期待される。

*公式Twitter:https://twitter.com/SWALLOW_hhy
*公式Instagaram:https://www.instagram.com/swallow_hhy/
*公式LINE BLOG:https://lineblog.me/swallow_official/
*公式LINEアカウント:https://lin.ee/f9XELOz
*公式サイト:https://swallow-official.com/

RELATED