ゴールデンウィーク初日にあたる4月27日・28日に行われる東北地方最大級の野外フェス『ARABAKI ROCK FEST.19』に最年少バンドとしての出場をひかえている、高校生バンド「No title」
本日より、新曲『星が降る夜なら』を配信開始します。高校生である自分たちが感じた素直な気持ちや感覚を歌にして表現してきた彼らが、今回選んだテーマは「葛藤」。忘れたくなる悩みや傷ついた出来事に、あえて向き合い完成した曲です。
これまでも、夢に向かって旅立つ仲間を見送る「応援」をテーマにした『ねがいごと』、や「卒業」をテーマにした『アオゾラ』など、届けたい相手からインスピレーションを受け楽曲制作をすることが多かったメンバーですが、自身を題材に楽曲制作したのは今回が初めて。前作『アオゾラ』に続き、作詞はほのか(Vo&Gt)、作曲はポチ(Piano)が担当しました。
『星が降る夜なら』は、No titleが出場する『ARABAKI ROCK FEST.19』2日目の4月28日(日)に初披露します。
『星が降る夜なら』
(作詞:ほのか/ 作曲:ポチ)
2019年4月23日配信 / LINE RECORDS
LINE MUSICはこちら
【No title ほのか】コメント
No title初の葛藤をテーマにした曲ができました。
些細なことでいちいち悩んだり傷ついたりしてしまう今の年齢だからこそ、面倒な小っさい悩みにさえ向き合って歌詞を書きました。今までに比べ、ピアノとギターも難易度高め、ドラムもベースも相当激しくかっこよく録っていただきました。
今週末、これまでのライブよりももっと成長した姿をお見せしたいと思います。ARABAKIでの初披露、乞うご期待です。
No title
青森県三沢市出身の現役高校生バンド。
デビュー曲「rain stops, good-bye」は、GReeeeN等を手がける音楽プロデューサーJINがプロデュース!
LINE RECORDS | No titleページ