Kan SanoはLINE RECORDS設立後、第1弾作品として「MODERN LINE(Kan Sano LINE Remix)」をリリースし、大変ご好評をいただきました。
今回の「One Little LINE」は、6月13日から稼働を開始した、東京・福岡に続くLINEの国内3カ所目の開発拠点「LINE KYOTO」のオープニング記念ムービーにも起用されています。
作品内で繰り返し歌われる「ただ一つのLINEに込めて」は、日々起きている小さな出来事の一つひとつがLINEを通して繰り広げられているという意味が込められています。
「One Little LINE」 はLINE MUSICにて独占配信中です。
【Kan Sanoコメント】
大切な人からの返事を待つ時、
大好きな仲間達とふざけ合う時、
顔を見て話すのは恥ずかしいけれど、
どうしても思いを伝えたい時、
日々みんなのドラマの舞台になっているであろうLINEをテーマに曲を作りました。
(Kan Sano)
【プロフィール】
Kan Sano
キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー
トラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏でもジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルで全国のホールやクラブ、ライブハウスで活動中。
https://twitter.com/kansano
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